黄 土 よ も ぎ 蒸 し

黄土よもぎ蒸しとは

 

600年以上前から出産後に行われていた療法で、肛門と子宮の粘膜からよもぎの蒸気を吸収させ、下半身から温める韓国の伝統的民間療法です。よもぎや薬草を壺に入れて煮出し、その蒸気を粘膜や皮膚から吸収させます。蒸気が体の芯から温め、内臓の温度を上げるので冷え性にも良く、子宮を近くを温めるので下腹部の血行を促進し、婦人科系の改善にも役立つと言われています。美肌にも良いとも言われています。

 

 

 

B9A1BB45-465A-40E2-8D5B-F43E8B317B28

RAPPORTのよもぎ蒸しはここが違う!

 

当店では、解毒作用・浄化作用が高く、殺菌作用もあって衛生的な黄土100%座器と壺を使用しています。木やプラスチックのよもぎ蒸しと比べると、約80倍もの効果があります。黄土の力が薬草などの吸収率を上げ、直接座るお尻からも黄土のパワーが吸収されます。

木材でできた座器でも効果的で安全なものは沢山あると思いますが、当サロンは「黄土」をお勧めしています。理由は、よもぎ蒸しは有効成分を含んだ薬草の蒸気を体内に吸収させます。木は水分をしっかりと吸収します。木の座器は蒸気の水分を吸収し、カビ・雑菌の心配がありメンテナンスがとても重要なので、衛生面の方でも黄土が安全です。

 

C72B1A0F-4B9B-4C30-A3EC-E7EEC492E547

よもぎ蒸しが与える様々な効果

 

子宮が女性の心と体に大きな影響を与えているのはご存知でしょうか?例えば、体調・気分・やる気・食欲・肌の調子など…

子宮が直接温めることができるのは、よもぎ蒸し以外にありません。自然の力を最大限に活用し、お身体を大切にしていきましょう。黄土は粒子が非常に細かく、微細な穴を通じて空気が自由に出入りして温度や湿度を適切に調整します。またたくさんの酵素が含まれているため解毒作用・浄化作用に優れています。その黄土で作られた壺を、60度以上で加熱すると多量の酸素と遠赤外線が放射され、薬草の効果をより一層高めてくれます。芯から温まることができるため、およそ30分座るだけで約500〜900カロリーを消費すると言われています。

体験後のお客様のお声

♡様

 

子宮内にポリープがあり、半年間産婦人科に通院していました。婦人病にはよもぎ蒸しがいい、という話を聞いて、通いやすそうなこちらにお世話になることにしました。3回よもぎ蒸しをしたところで、半年間止まっていた生理が再開しました。さらによもぎ蒸しに通い続けたところ、ポリープ除去手術をする予定でしたが、2回目の生理時にポリープらしきものが自然に出てきて、病院を受診したところ、ポリープが綺麗になくなっていました!手術はキャンセル、出てきたものは病理検査に出していますが、問題なければ妊娠の許可も下りる予定です。もともと妊娠を希望しており、安心して妊娠する為にはポリープを除去しなくてはならず、また手術を受けると妊娠の可能性が低くなると言われていました。手術の必要がなくなったのでとても嬉しいです。これまで何してもポリープには効果がありませんでしたが、よもぎ蒸しを始めたことでポリープもなくなり、妊娠に向けて一歩進めた気がします。いろんな話や悩みを聞いて下さり、心身ともにリフレッシュできました。これからもお世話になりたいと思います。